2025年 きょうされん とも育ち研修

1月17日、18日の2日間にわたり、今年も「きょうされん とも育ち研修」の方に参加してまいりました。

今回は八木橋、佐々木、ピースからは私と鎌田の合計4名での参加となりました。

昨年に引き続き、私の方は実行委員として夏のブロック交流会と冬の研修と、各東北ブロックの実行委員メンバーと共に企画から携わらせていただいております。

今回の研修内容としては、人権について旧優生保護法の判決や取り組みを通して学ぶものでした。

きょうされん理事の赤松様から「旧優生保護法へのきょうされんの取り組み」といった内容の講義で、改めて旧優生保護法と障害者権利条約について振り返りました。

旧優生保護法の弁護団長を務めた弁護士の新里様から、原告との出会いから始まり、法の壁など様々課題を乗り越えながらの裁判そして判決までのお話を聞かせていただきました。

今回の研修を通して、人権についてもそうですが、私たち一人ひとりに根付いている「内なる優生思想」とどう向き合い、考えていくか。また、障害者権利条約が批准されたものの、まだまだ課題が残る制度。

制度のない時代から支援や運動を重ねてきた先人たちの努力を忘れないようにしつつ、今の時代に上手く対応できるよう、これからの支援に活かしていければと思いました。

児童指導員 角田 恭成

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