きょうされん全国大会 in 滋賀
11月8日と9日の二日間、滋賀県で開催される「きょうされん全国大会」にスタッフ2名で参加してきました。
まず、8日はYMITアリーナで開会式。会場では約2000人の参加者やボランティアがおり、事業所で作ったお菓子や手芸品なども販売されて賑わっていました。
開会式では、能登半島地震被災事業所の状況と支援報告が話され、災害の悲惨さや大変さを聞いて、それでも現地の方の頑張りや全国のボランティアや支援によって一歩一歩前に進んでいる様子に心打たれました。
その後は特別企画Aの『滋賀が生んだ「発達保障」の歴史とこれから~障害者権利条約とのひびきあい~』に参加し、藤井克徳さんを講師に迎え優生保護法問題や障害者権利条約について学びました。
利用者フォーラムでは、利用者が歌ったり踊ったりで盛り上がっていました。
初日から大会は大盛況で、帰りに事業所で作った物を購入しようと思いましたがほぼ完売でした。
二日目は会場を分けて分科会を行い、私は「精神に障害のある人たちと未来を創る」に参加し、主に身体拘束について勉強しました。
分科会では、利用者を講師に迎え本人からの体験談なども聞き、グループワークにて利用者の思いと事業所の責任のズレなどについても話し合う機会も設けられ、充実した分科会となりました。
分科会終了後、閉会式を行い二日間のきょうされん全国大会は終了しました。
この大会では、たくさんの事を学ぶこともできたし、人とのつながりの大切さを実感しました。
また、このような研修があったらぜひ参加したいと思います。
オアシス管理者 鳴海 信博

